【就活日記】

【就活日記】

 

この日記では、

インターンに落ちまくり(30社ほど)、そして留年しているハンデだらけの僕が、

どのような戦略で就活に臨んだかという記録を書こうと思います。

 

インターンに落ちる度に再度インターンに挑戦して、ES添削を繰り返し、

OB訪問で様々な社会人に出会ったり、模擬面接をお願いしたり、

就活のプロに方にたくさんお世話になりました。

 

最終的には志望していた金融業界とリクルートの内定をいただくことができました。

 

 

インターンに落ちてしまった…」

「どうやって頑張ったことを伝えればいいのかわからない…」

「自己分析ってどうやればいいのかな…」

 

このようなことで悩んでいる学生の皆さん大丈夫です!

僕なりの方法でよければこのブログでどんどん発信していきます。

それに私は現在働いている企業のインターンにはがっつり落ちています。

志望業界のインターンにもばんばん落ちてました。

(30社くらい落ちてました)

 

だけど本選考ではインターンに落ちた企業からも内定を頂くことができました。

周りなんて気にせず、とことん泥臭く粘り強く、誰よりも絶対に諦めないで、

最後の最後まで食らいついていきましょう。

 

 

もし自分と同じように苦しんでいる学生さんがいたら、この記事を読んで、

 

「こういう風に伝えればいいんだ!」「就活ってそういうことか!」

「なんだ、俺にも、私にもできそうじゃん!」

 

って思ってもらえたら嬉しいです。

 

 

当時の僕なりのベストの就活の仕方についてお話ししていきたいと思います。

※就活時にお世話になった方にも、ぜひ発信してみなよと背中を押されたので

どんどん発信していこうと思います。

 

 

■就活とは

僕は、

就活というのは「自己紹介」

だと捉えていました。

どのように何を意識して自己紹介するのかというと、以下の3つとなります。

 

1 ”Who's to say”   誰が言うのか

・自己分析=自己整理
・自分史(自分の人生の歴史)
・大切にしている価値観

 

2 "What to say"   何を言うのか

・エピソード

 

3 "How to say"   どのように言うのか

・表現
・テクニック
・書き方

 

 

この3つを常に意識して、準備対策を行い、狙いを持って答えるようにしていました。

 

では、これらのもっと詳しい取り組み方、考え方、

実際にどうやって伝えればいいのか?

 

 

それは今後【就活日記】でどんどん発信していこうと思います!

今日はこのへんで。

 

 

ではでは

 

 

 

あお